CATEGORY リップル(XRP)

リップル(XRP)とは

XRP(リップル/エックスアールピー)とは、Ripple社によって開発されたブロックチェーン技術(分散台帳技術)を活用した送金ネットワークシステム「Ripple」のネットワーク上で利用される通貨のこと。Rippleネットワークは銀行間の国際送金などで導入が進んでおり、XRP(リップル)は法定通貨とのブリッジ通貨として活用される。XRP(リップル)の最大の特徴高速の送金速度で、送金完了までの時間がわずか約4秒という驚異的な速さは他の通貨と比べても圧倒的。現在もっとも注目されている仮想通貨の内の1つであり、今後は実際の銀行への導入がどのように進んでいくかの動向に注目が集まっている。

リップル(XRP)の基本情報

リップル(XRP)の相場情報

年表

2016年  1月  SBIホールディングスがRipple Inc.に出資、発行済み株式の17%を取得

Ripple Inc.とSBIホールディングスが合弁会社 SBI Ripple Asiaの設立を発表

 4月  Ripple Inc.がNPCI(National Payments Corporation of India)に加盟

Marcus Treacher(元SWIFT取締役)が Ripple Inc. の Global Head of Strategic Accounts に就任

Cameron Kinloch(元Goldman Sachs重役)が Ripple Inc. の VP of Finance に就任

MITがブロックチェーンの研究にRippleを採用

 8月  SBIホールディングスと SBI Ripple Asia が『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』を設立を表明

横浜銀行と住信SBIネット銀行が『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』の発足メンバーとして参加を表明

Ripple Inc. が500億XRPを2021年末まで保持する方針を発表

 10月  みずほフィナンシャルグループ、三井住友信託銀行、りそな銀行、新生銀行、イオン銀行、千葉銀行、広島銀行を含む邦銀42行が『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』に参加
 2017年 3月  大分銀行、スルガ銀行、東京スター銀行、百五銀行、山口銀行が SBI Ripple Asia の『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』に参加

Ripple Inc. の Chris Larsen(取締役会長)が IMF のアドバイザーに就任

 4月  愛媛銀行、沖縄銀行、商工組合中央金庫、千葉興業銀行、東和銀行、農林中央金庫等が SBI Ripple Asia の『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』に参加

SBI Ripple Asia の『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』が XRP を利用した送金実験を開始

5月 Ripple Inc. が550億XRPをロックアップすることを発表

Ripple Consensus LedgerがXRPLedgerに名称を変更

秋田銀行、名古屋銀行、三菱UFJ信託銀行が SBI Ripple Asia の『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』に参加

6月 CoincheckがXRPの定期預金サービスを開始

SBIレミットが日本-タイ王国間でリップルを利用した国際送金を開始

Krungsri(アユタヤ銀行)がリップルの採用を表明

7月 ゆうちょ銀行と三井住友銀行が SBI Ripple Asia の『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』に参加
8月 Ripple Inc.がxCurrent, xRapid, xViaを発表

Anja Manuel(元アメリカ合衆国国務次官特別顧問)が Ripple Inc. の取締役に就任

 10月 RippleNetの参加金融機関が100行を突破

Ripple Inc.とBill & Melinda Gates Foundationがモバイル決済プラットフォームMojaloopの開発で提携

11月 American Expressが国際商業送金サービスFX International Payments (FXIP)へのRippleの統合を発表

Benjamin Lawsky(ニューヨーク州金融サービス局初代局長)が Ripple Inc.の取締役に就任

Ron Will(元Yahoo!副社長がRipple Inc.の最高財務責任者(CFO)に就任

Michael Arrington(TechCrunch創業者)が全XRP建てのヘッジファンドArrington XRP Capitalを設立

12月 Ripple Inc. が暗号エスクローを利用した550億XRPのロックアップを実施

Zoe Cruz(元モルガン・スタンレー共同社長)がRipple Inc.の取締役に就任

日韓の金融機関がRippleを利用した国際送金実験を実施

Rippleの歴史をさら詳しくみたい人は下記記事をご覧ください。

http://cryptoinfo.jp/cryptocoin/xrp/history/

RippleNetとは

RippleNetは、ILP(インターレジャープロトコル)ベースのグローバルな即時グロス決済ネットワークです。xCurrent、xRapid、xViaの3つのソリューションから構成されています。金融機関間の異なる台帳を連携させることで高速で安価な国際送金が実現します。

xCurrent

xCurrentは、銀行による即時国際送金の決済を可能にし、送金の全てのプロセスにおける可視性を提供する、Rippleの法人向けソフトウェアソリューションです。xCurrentを利用することで、銀行間でのリアルタイムメッセージングが可能となり、取引前に決済内容の確認や決済後の着金確認ができるようになります。RippleNet アドバイザリーボードの協力で作成したRulebookも含まれ、あらゆる取引のオペレーションの一貫性と法の遵守の確保を実現します。

xRapid

xRapidは、流動性コストを最小化し、カスタマーエクスペリエンスを改善したい送金業者やその他の金融機関のためのソリューションです。新興市場への送金においては世界中の現地通貨口座への事前の資金の用意が必要となることが多く、流動性コストは高くなります。xRapidにより、流動性面での資本要件を大幅に引き下げることができます。

xRapidはデジタルアセットであるXRPを独自に活用し、オンデマンドの流動性を供給します。それによって、新興市場においてコストを大幅に低減しながらもリアルタイム送金を可能とします。法人向けに設計されたXRPにより、銀行や送金業者は国際送金のための、効率性が高くスケーラブルで信頼性の高い流動性オプションを手にすることができます。

(画像引用元:https://ripple.com/jp/solutions/source-liquidity/

xVia

xViaは、様々なネットワークを通じて送金を行いたい事業会社、送金業者や銀行のためにスタンダードなインターフェイスを提供します。xViaのシンプルなAPIはソフトウェアのインストールが不要で、ユーザーはグローバルにシームレスな送金を行い、送金状況を自在に確認し、請求書のような多様な情報を送金内容に添付することができます。

(画像引用元:https://ripple.com/jp/solutions/send-payments/)

リップル(XRP)が買える国内仮想通貨取引所一覧

  • coincheck(コインチェック)
  • bitbank(ビットバンク)
  • GMOコイン
  • Mr.Exchange(ミスターエクスチェンジ)
  • kraken(クラーケン)

リップル(XRP)がおすすめ海外仮想通貨取引所一覧

  • Binance(バイナンス)
  • POLINIEX(ポロニックス)

上記のような取引所で購入することが可能です。それぞれの口座の登録方法は下記の記事を見てみてください。

http://cryptoinfo.jp/exchange/coincheck/coincheck_register/

http://cryptoinfo.jp/exchange/binance/

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